Meet In Australia

外国人彼女と日本人彼氏、国際恋愛、メルボルンやシドニー、オーストラリアでの生活

メルボルンのオシャレで可愛らしい村

オーストラリアの不思議、それは本屋なのに雑誌が売られていない事です。もちろん普通に本は売っています(笑)、でもなぜか雑誌だけは別なのです。コンビニやスーパーなどで雑誌は販売していますが、日本の感覚からすると書店に雑誌がないのは変ですよね。また文庫本サイズのものはあまり見かけず、本は基本大きめです。自分は紙媒体が好きなので持ち運びを考えると、少し不便です。他の国ではどちらが一般的なのでしょうか、もし知っている方いればコメント下さい。

オーストラリア、メルボルンのイメージとして透き通った青い海にキレイな砂浜が思い浮かぶかと思います。メルボルンは港街なのでキレイなビーチが有名で観光客も多いですが、内陸部にはそれに負けないくらい美しい自然公園や森林公園が沢山あります。都会、海、山林と、自然が上手く調和し身近に感じられるのも、世界で一番住みやすい街に選ばれる理由なのかもしれません。今回はメルボルン市内から車で2時間程にあるキレイな山並みMount Dandenong、その山間にある可愛らしい小さな村Sassafrasをご紹介したいと思います。

 

Sassafrasはどんな村?】

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人口わずか1000人ののどかな村Sassafrasですが、特に週末は多くの観光客で賑わいを見せています。Sassafrasの村自体は非常にコンパクトで、20分もあれば村の中心部を端から端まで歩けるのではないでしょうか。ただお店一軒一軒がとてもユニークで、いくら時間があっても足りません。

・オーガニックのハンドメイドソープ専門店

・季節、旬のフルーツフレーバー、色鮮やかなアイス、シャーベットショップ

・世界各地より直輸入して品揃え豊富なチョコレート屋

また近くにはハイキングコースや盆栽ガーデンもある為、一日かけて楽しめます。

 

【村一番のレストランMiss Marple’s Tearoom

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ほぼ開店の時間にレストランに到着しましたが驚きの光景が、なんと隣のお店に届くほどの長蛇の列。待つこと数十分、ようやく店内に入ることができました。お店の内装はどこか古き良き時代の名残を残しており、非常にクラシックな作りです、スタッフの制服もレトロで統一感があります。

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フィンガーフードとチキンクリームパイを頼みましたが、特にパイが美味しかったです。予約は受け付けていないとの事なので、早めに行く事をオススメします

 

【世界のお茶が集う場所 Tea Leaves

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Miss Marple’s Tearoomのすぐ隣にあるお店が、茶葉やティーポットを取り扱うお店Tea Leavesです。入って圧倒されるのがその種類の豊富さ。ティーポットはイギリス製や日本製など、世界各地から取り揃えており、花柄模様のベーシックな物から動物の形をした物など初めて見るユニークなものばかりです。また店内には所狭しと茶葉が陳列されていますが、こちらも数え切れない程の種類があり、選ぶのが一苦労です。フルーツティーやフラワーティー中国茶に紅茶、お茶好きの自分にはたまらないお店でした。

 

すぐ隣にもユニークな村Olindaがありますが、それはまた今度紹介したいと思います。この可愛らしい村Sassafrasで都会の喧騒を忘れ、青々とした緑に囲まれてリラックスしてみてはいかがでしょうか。

メルボルンのおすすめ高級マーケット

こんにちは、Meet In Australia🇦🇺です。

オーストラリアに来てから一番驚いた事、それは地震が全く起こらない事です。こちらで暮らして5年目ですが、少しの揺れさえも経験した事がありません。日本のような地震大国からすると信じられないですよね。日本は4つのプレートが接し合っているので多いと言われますが、オーストラリアは国自体が1つのプレートの上に乗っているため少ないそうです。ちなみにお隣のニュージーランドは日本と同じようにプレートが接し合っているため、地震が頻繁に起こっています。オーストラリアで自然災害といえば森林火災であり、2019年末に起こった火災では被害が甚大でポルトガルの国土以上の面積が消失し、多くの野生動植物に甚大な被害をもたらしました。一日も早い復興を祈るばかりです。

ところで話は変わりますが、皆さんはマーケットに行った事はありますか?自分は築地市場を訪れた事がある位で、日本ではあまり興味はありませんでした。しかし、ここメルボルンではマーケットは一般的に浸透しており、野菜、果物、お肉にシーフードから小物にお土産まで何でも揃っています。毎回行く度に商品や目玉品も異なって楽しめるので、こちらに来てから頻繁に行くようになりました。メルボルンでは、クイーンヴィクトリアマーケットとサウスメルボルンマーケットの2つが有名ですが、皆さんにオススメするのは市内より東部に位置するPrahran Marketです。

 

【Prahran Marketの魅力】

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1 マーケット自体がハイレベル

マーケット周辺には、高級住宅街が多い事から、訪れる客層も他のマーケットと比べ、裕福な人が多いように感じます。その為かマーケット自体が取り扱っている野菜や果物は、鮮度が高く採れたてで高品質な物ばかりです。

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2 高品質なのに低価格

普通はクオリティが高ければ高い程、値段も上がりますよね。ただこのマーケットはお得な商品がたくさんあります。つい先日2パック5ドルでイチゴを買いましたが、実はこれWoolworthやColesの特売の値段に匹敵します。値段も安い事ながら、驚くのはその甘さです。オーストラリアのスーパーでは、吟味して選んだのに、そこまで甘くない事が多々ありますよね。真っ赤に色づいて美味しそうなはずなのに(笑) でもこのマーケットで売られている果物は甘さが一味違いました。

 

【マーケットの近くには】

日本食や日本の雑貨など品揃え豊富に取り扱っているスーパー、フジマートがあります。お菓子に調味料、レトルト、お酒何でもあり。他のアジアンスーパーですとコーナーの一角に少しある位ですが、こちらではフロア全面、日本の商品で占められています。毎月特売のオススメ品もあるのでチェックしてみて下さい。

 

近くのChapel street沿いには、ユニークな雑貨屋が多いのでまた改めてご紹介します。このエリアを散策してみてはいかがでしょうか。

いつもと違うデートをするなら…

こんにちは、Meet In Australia🇦🇺です。

日本のニュースを見ると、特に東京などの都市部ではまだまだコロナの感染者数も多く心配です。オーストラリアではピークは過ぎ去りましたが、再度波が来ない事を祈るばかりです。油断している訳ではありませんが、ふとコロナが他人事に感じてしまう時があります。ただ以前メルボルンではロックダウンという都市自体の封鎖があり、世界で一番厳しい制限が課されたとも言われました。スーパー、薬局など最低限のお店しか開かれず、人々の行動範囲も居住地から5km以内と移動が限られました。早く元通りになって往来が再開されるといいですね、多くの人にオーストラリア観光に来てほしいです。

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今回皆さんにご紹介するのは、メルボルン市内より程近く北東部に位置する自然公園Studley Parkです。市内からはルート200もしくは207のバスで一本で行けるので便利で、隠れた自然公園として人気を博しています。公園内を流れるヤラリバーの川沿いには、人懐っこいアヒル達が。特に食べ物を持ってるとすぐに寄ってくるので注意して下さい、自分も追いかけられました(笑)

 

【デートの定番ボート】

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メルボルンで初めて出来たボートハウス、そこでレンタルできるのはカヤック、カヌー、そして手漕ぎボートの3種類。その中から選んだのは手漕ぎボート。彼女にカッコいい姿を見せようと意気揚々と漕ぎ始めましたが、意外や意外、本当に難しく全く前に進みませんでした(笑) 周囲を見渡すと、簡単に前へ前へ進むボートもあれば、逆走して係員に救出されるボートもあり。自分たちは同じ所をグルグル回っており、最後の最後でようやくコツを掴みましたが、時すでに遅し。あえなく終了の時間となりました(笑) なんとか岸まで戻った形です。

 

【絶対に食べてほしい一品】

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お昼はボートハウスにあるテイクアウトのお店でオーダーして、ボートに持ち込みました。一見どこにでもあるような小さな売店ですが、侮ってはいけません。食べてビックリ、本当に美味です!数あるメニューの中からお店の看板商品であるロブスターサンドを選びましたが、ぷりぷりとしたロブスターの身にソースが絡みあって、本当に絶品でした。またこのお店はサイクリングロードが近くにあるので、沢山の人が休憩に立ち寄っていました。

 

【園内を歩いて行くと】

ボートを漕ぎ終わった後は歩いて園内を散策、川沿いをゆったりと歩きました。青々とした木々、川のせせらぎ、心地良い風、ここだけ時間がゆっくり流れているかのようです。犬を連れて散歩したり、ランニングしたり、皆思い思いにこの自然を楽しんでいました。

Studley Parkはいつもと一味違ったデートをしたい方はもちろん、子供連れの方にもオススメです。ぜひ訪れてみて下さい

路地裏の隠れカフェ in メルボルン

こんにちは、Meet In Australia🇦🇺です。

メルボルンを散策すると、街の至る所にユニークでこじんまりとしたカフェが見られます。朝からカフェでご飯を食べたり、出勤前にコーヒーを頼んだり、コーヒーとカフェの文化が根付いたメルボルンならではの日常です。日本ではカフェというとスターバックスが思い浮かびますよね、スタバにマックがお洒落というなぜか謎のイメージがありますが(笑) もちろんメルボルンにもスタバはありますが、その数はたったの13店舗。東京だけで350店舗以上あるのに比べると、いかに少ないか、そしてより多くの個人経営のカフェがメルボルンにあるか一目瞭然ですね。

今回は数多くのユニークなカフェの中でも、路地裏にひっそりと佇むオススメのカフェを紹介します。

 

【路地裏の名店Operator25】

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Flagstaff駅から徒歩5分、クイーンヴィクトリアマーケットからもほど近いカフェOperator25。大通りから隠れた所にあり、なかなか見つけづらいかもしれません。入口は狭いのですが、店内は充分な幅広さがあります。レンガ調の内装、木製のインテリア、壁に飾られたポスターとお洒落な雰囲です。看板やロゴなど所々に見られるグラフィックも可愛いですね。元々はメルボルンで初めての電話交換所だったそうで、そこを改装して作られたカフェのため、オペレーターという店名になったとのことです。

 

【気になるメニューは?】

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オムレツ、トースト、ハンバーガーなどメニューは幅広くこだわりがあり、どれにするか正直迷います。そんな中、今回頼んだのはスマッシュドアボカドと抹茶ラテです。グルテンフリーのトーストの上に、ふんだんに盛られたアボカド、更にルーツやチェリートマト、枝豆などもトッピングされ、ヘルシーで色鮮やかです。見た目もですが、何より味が抜群に美味しいです。柚子ドレッシングがアボカドとトーストに非常に合い、絶妙な味わいです。抹茶ラテには可愛いクマのラテアート付き。ハートや葉っぱなどが一般的ですが、このカフェで初めて動物のラテアートに出会いました。あまりに綺麗すぎると少し飲むのが勿体無く感じますね(笑)

メルボルンの穴場タウン

こんにちは、Meet In Australia🇦🇺です。

前回のブログでは本格的な日本の朝食が食べられるカフェを紹介しましたが、参考になりましたか?メルボルンはポートフィリップという湾に面した港街で、日本で言えば横浜や神戸のようなイメージでしょうか。移民も多くイタリアンタウンやベトナムタウンなど多くのコミュニティーが存在し、国際色が非常に豊かな都市です。有名な大学や語学学校も数多く、留学やワーキングホリデー先として世界各国から人気を集めています。今回はそんなメルボルンで自称ガイドブックには載っていないと題して、おすすめの穴場エリアをご紹介します。

 

【のどかで小さな港街Williamstown】

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メルボルンの南西に位置する小さな港町Williamstownは、メルボルンの主要駅のひとつSouthern Cross駅から電車でおよそ25分。乗り換えもなく、そのまま一本で行けるので迷わず気軽に行けますね。この港町はメルボルンで最初に港が設けられたとも言われています。そのため多数のレストラン、カフェからなるメインストリート、Nelson Plはさながらヨーロッパの歴史ある街並のような雰囲気です。出掛けた日は雲一つない快晴で、多くの人がテラス席で食事を楽しんでいました。都会の喧騒とは違い、のんびりとリラックスしたムードが町全体から感じられます。

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街を散策しましたが、自称オーストラリアNo.1のアイスクリーム屋など少しユニークなお店が多かったです(笑) 海沿いにはこじんまりとした素敵な小さな公園があり、その目の前には数え切れない程の船が停泊した景色が楽しめ圧巻です。船上飛行機も飛んでおり、空から市内を一望できます。

 

【街屈指のイタリアンレストラン】

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 今回ランチに選んだのはイタリアンレストランMonzarella。勿論テラス席に座りました(笑) 日差しが強かったのですがパラソルのおかげで快適です。パスタにアンチョビピザ、ポークリブをオーダーしましたが、どれも美味しかったです。アンチョビピザは少し塩辛いのですが、それがまた食欲をそそります。量は観光地でよくあるような少量ではなく、程よいサイズでした。ただポークリブの付け合わせのポテトがメイン以上に多かった(笑) オーストラリアではどのお店でも、食べきれなかった分はコンテナに詰め、家に持ち帰れるので便利ですね。日本でもフードロスを無くすためにあればいいのになと思います。

 

【市民の隠れた憩いの公園】

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食後の散歩がてらに、海岸を歩きましたが見渡す限りの青い海原。雄大な景色が広がり、リラックス出来ます。そしてたどり着いた先は、Williamstown Botanic gardenです。青々とした芝生、南国を感じられる木々、季節を感じる花々。のどかで静かな雰囲気が時間を忘れさせ、心が癒されます。この日は休日という事もあり、誕生日パーティーやピクニックなど地元の人達が思い思いに過ごしていました。

 

Williamstownは郊外ながら電車一本で行ける隠れたお薦めエリアです、クルーズで訪れる事も出来るので海の旅も楽しめます。ぜひ足を運んでみて下さい。

本格的な日本の朝ごはん in メルボルン

こんにちは、Meet In Australia🇦🇺です。

先日大阪なおみさんが全豪オープンテニスで優勝しましたが、会場はどこかご存知ですか?そうです、メルボルンです。オーストラリア第2の都市で人口は500万人程、世界で最も住みやすい都市に何年も連続で選ばれている、カフェとアートの素敵な街です。テニスやF1などスポーツも盛んで、以前にサッカー日本代表本田圭佑選手もメルボルン・ヴィクトリーに所属した事で、皆さんに馴染みがあるのではないでしょうか。

今回はそんなカフェ文化が深いメルボルンで、カフェなのに本格的な日本の朝食が食べられるお洒落なお店を紹介します。

 

【本格的な日本の朝食】

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メルボルン市民の台所クイーンヴィクトリアマーケットから徒歩5分、2019年にオープンしたばかりのカフェ279。こじんまりとしたストリートにある隠れたスポットです。店内のデザインは白を基調として、清潔感があり、素敵な内装で、静かで雰囲気も落ち着くので、地元の人の憩いの場となっています。

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座席に着くとスタッフがお水を出してくれますが、なんと珍しくスパークリングウォーター。普通は水道水が一般的ですよね。しかも味はまろやかで、スーパーの物とは一味違います。

 

【279 気になるメニューは?】

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おむすび、お味噌汁、他に白和え、茄子の煮浸し、いんげん胡麻和えなどお惣菜など種類も豊富で、どれも目移りします。その中で自分が選んだのが“めんたいマヨ”と“たぬき”です。独特なネーミングですが、たぬきは塩昆布と醤油ベースでした。お味の方はというと、お米がふわふわで、具も中まで詰まっていて、美味しかったです。お惣菜も海外の方に合わせた味付けではなく、日本で食べているような味でした。

 

【食後のデザート】

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よく売り切れになるほど人気なのが柚子モチナッツです。もちもちと食感で甘すぎないので、コーヒーともよく合います。

 

気になるお値段ですが、おにぎりは1つ$4~5ほどでした。勿論コンビニなどと比べると高いですが、本格的な日本の朝食を味わえるので、金額以上の価値があると思います。

もしメルボルンで日本の朝食が恋しくなったらぜひ279まで訪れてはいかがですか。

初投稿、オーストラリアでの海外生活そして国際恋愛

【海外生活、外国人彼女との国際恋愛

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こんにちは、そして初めまして、Meet In Australia🇦🇺です。

皆さんは“オーストラリア”と聞いて何を思い浮かべますか?オペラハウス、コアラ、カンガルー、透き通ったビーチに雄大な自然。どれも正解です(笑)。自分は来るまではそこまで詳しくはありませんでした。ただそんなオーストラリア生活も早いもので5年目に突入します。初めて空港に着いた日の事を思うと、こんなに長くいるとは思っていませんでした。今では毎日この国の魅力を発見しています。

 

【ブログのテーマ】

Meet In Australia🇦🇺では、下記の3つをメインに投稿していきます。

①オーストラリアでの生活、日常、豆知識

②有名観光地やから隠れた穴場、オススメスポットまで幅広く紹介

③外国人彼女との国際恋愛

他にはワーホリや学校など気になる情報もあげたいと思っています。

 

【ブログを始める理由】

何年も同じ場所にいると正直出掛ける場所など段々限られてきませんか?自分もそうです(笑)。 ただ外国人彼女のおかげで、日本の情報サイトには載っていないような場所に数多く訪れる事が出来ました。これからオーストラリアに来られる方も、現在オーストラリアにお住まいの方にもユニークで役立つ情報を残せたらと思い、ブログを始める事にしました。

 

【最後に】

現在コロナの影響で旅行などなかなか簡単に出来ませんが、今年中の終息を願って、コロナ後にタメになる現地のリアルな情報を、ここオーストラリアからお届けしたいと思います。